ニホンピロジョニー（1982年生、母キソジ）

経歴

2月5日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、17頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。

5月21日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイファイヤーから2馬身半差の2着となった。

9月30日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に敗れた。

1月5日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンボーイからハナ差の2着に惜敗した。

1月13日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンスポーツから半馬身差の2着に敗北した。

2月2日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートホープから1馬身3/4差の2着に敗北した。

2月16日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルジェベルに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月2日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノローマンからアタマ差の2着に甘んじた。

3月16日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月28日、13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月19日、5歳以上400万下（京都芝1600m 外回り小雨/不良）に出走。鞍上は河内洋騎手。19頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。

5月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

6月14日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

7月5日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。