トモエダンデイ（1985年生、母ラツキーメアー）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

10月22日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノイチフジに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月20日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンスイセイから4馬身差の2着に敗北した。

11月28日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパースラツガーに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

12月16日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1988年）

2月24日、中9週で迎えた5戦目は、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルホーマーから5馬身差の2着に敗北した。

4月20日、中7週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミロツキーに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

4月30日、中0週で迎えた7戦目は、3歳戦の千鳥賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中6週で迎えた8戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（7戦3勝）。15頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1989年）

2月6日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた9戦目は、音羽特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（8戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた10戦目は、仲見世特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトコマンドに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

3月29日、中3週で迎えた11戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（10戦4勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた12戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、中5週で迎えた13戦目は、ひばり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイイデスイセイに2馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

6月12日、中0週で迎えた14戦目は、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノースビートに3/4馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

7月27日、中5週で迎えた15戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、つゆくさ賞（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイソナンブに半馬身の差をつけて優勝

8月10日、中1週で迎えた16戦目は、あさがお賞（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロヤングに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、はまなす賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラガワから1馬身半差の2着に敗北した。

9月18日、中3週で迎えた18戦目は、ニッポンハム特別（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた19戦目は、アカシヤ賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントキングをハナ差制して9勝目を手にした。

10月10日、中1週で迎えた20戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプリンスに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。

11月8日、中3週で迎えた21戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（6戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた22戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（7戦4勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1990年）

1月29日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、プリムラ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（13戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチダイオーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

2月24日、中3週で迎えた24戦目は、フェブラリー特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（14戦7勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、中7週で迎えた25戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（15戦7勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた26戦目は、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（16戦7勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた27戦目は、銀杯（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（8戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプリンスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月12日、中2週で迎えた28戦目は、ガーベラ賞（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラガワに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

8月15日、中4週で迎えた29戦目は、はまなす賞（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（10戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた30戦目は、ひめゆり賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（11戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた31戦目は、山茶花特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（12戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルニセイに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

9月24日、中1週で迎えた32戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

1月8日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、早川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（17戦7勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた34戦目は、江東区特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（18戦7勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた35戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（19戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた36戦目は、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（20戦7勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた37戦目は、スターライト賞（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（21戦7勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークリスをアタマ差制して制した。

10月25日、中5週で迎えた38戦目は、中野区特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（22戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた39戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（23戦8勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた40戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（24戦8勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

7歳（1992年）

2月10日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（25戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソールマンに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月28日、中2週で迎えた42戦目は、椿賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（26戦9勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

3月24日、中3週で迎えた43戦目は、銀盃（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（27戦9勝）。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。14着に敗れた。

12月1日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた44戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（28戦9勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた45戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手（29戦9勝）。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。

8歳（1993年）

10月15日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、横浜港特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた47戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。