オンワードコーリン（1982年生、母オンワードイサベル）
Onward Korin
1982.04.26
オンワードコーリン（1982年4月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハードツービート（当時13歳）と交配したオンワードイサベルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）オンワード牧場。戦績は、中央平地18戦0勝2着1回、地方35戦4勝2着1回。
経歴
1歳（1984年）
10月13日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月23日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
2歳（1985年）
1月7日、16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイクラウンから3馬身半差の2着となった。
1月19日、16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月24日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1986年）
1月28日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタイガーシローに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月28日、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、一般C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナモンドに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
1月28日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダブリンに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月30日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマハンターから1馬身半差の2着となった。
5月26日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアートギヤルに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月28日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1988年）
1月4日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、ウインター特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保田政弘騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で久保田政弘騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。