ワイルドワンゴール（1981年生、母ニツシヨウカオリ）
Wild One Goal
1981.03.04
ワイルドワンゴール（1981年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のラナーク（当時18歳）と交配したニツシヨウカオリが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三枝牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月6日、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、新春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインセダンに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
2月10日、バレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、摘草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、菜の花特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬司騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、青葉特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、一般C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬司騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、マーガレット特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、天の川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で一ノ瀬司騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、一般C3三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で一ノ瀬司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトルクロスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月21日、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で一ノ瀬司騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で一ノ瀬司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1987年）
1月16日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタントクテンリユウに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月3日、春の野特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月27日、フェブラリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、春風特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で一ノ瀬司騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で一ノ瀬司騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、野菊特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1988年）
3月7日、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月1日、若葉特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、あやめ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月28日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑田豊騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、かに座特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、一般C4三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、桔梗特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、野菊特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。