サンドパーサー(1994年生、母ロングアツシユ)
Sand Purser
1994.04.15
サンドパーサー(1994年4月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモガミショーウン(当時8歳)と交配したロングアツシユが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小柳牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方91戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1997年の4歳C3ロ。
経歴
デビュー前
清水美波厩舎(美浦)へ入厩。
2歳(1996年)
10月6日、デビュー戦は嶋田高宏騎手を鞍上に据えて、3歳新馬(新潟芝1400m 晴/良)に出走。馬体重は496kg。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場なく12着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬(新潟芝1600m 外回り 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利(新潟芝1200m 外回り 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で嶋田高宏騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
3歳(1997年)
4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利(新潟ダート1700m 晴/稍重)に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で嶋田高宏騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
5月26日、中4週で迎えた5戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳C3ロ(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカヒットに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルクマンから6馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(2戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2ロ(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、中7週で迎えた10戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は根岸良昌騎手(5戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は酒井忍騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた13戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンピングボードに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月9日、中1週で迎えた14戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、4歳C1(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1600m 晴/不良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は根岸良昌騎手(6戦1勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C1ハ(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(7戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1998年)
1月3日、中3週で迎えた17戦目は、5歳C1ロ(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(8戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた18戦目は、一般C3イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(9戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ロ(三条ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手(10戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手(11戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(12戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ハ(三条ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(13戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2イ(三条ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた25戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(14戦1勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(15戦1勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(16戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(1戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワキングから1馬身差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般C2(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、連闘で迎えた30戦目は、ハンデ戦の一般C2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(2戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、ハンデ戦の一般C2(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクコンカラーをクビ差制して3勝目をつかんだ。
12月21日、中1週で迎えた33戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は酒井忍騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(4戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルパーサーからクビ差の2着に甘んじた。
5歳(1999年)
1月3日、連闘で迎えた35戦目は、一般B3ヘ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(5戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた36戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(6戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノリードワンから1馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中1週で迎えた37戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた38戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(7戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のキュベレイをアタマ差制して制した。
6月9日、連闘で迎えた40戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は森川一二三騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(8戦3勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた42戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ハ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(9戦3勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた44戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1ロ(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(10戦3勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ハ(三条ダート1650m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(11戦3勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1イ(三条ダート1650m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(12戦3勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般C1ハ(三条ダート1650m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手(13戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1ハ(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手(14戦3勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた50戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ(三条ダート1650m 晴/稍重)に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の一般C2(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ(三条ダート1200m 雪/不良)に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ハ(三条ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で上村尚寛騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(2000年)
1月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1ホ(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で上村尚寛騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた56戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で上村尚寛騎手(6戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2ヘ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で上村尚寛騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(15戦3勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルジャガーから2馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた59戦目は、ハンデ戦の一般C2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(16戦3勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1550m 曇/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(17戦3勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダモルトに2馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
6月18日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(18戦4勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(19戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(20戦4勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は森川一二三騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた67戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1550m 晴/稍重)に出走。鞍上は向山牧騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(10戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(11戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた71戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンピオンバッハをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月26日、中1週で迎えた72戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1550m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮下康一騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1ニ(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手(2戦0勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた75戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンエブロスからクビ差の2着に惜敗した。
7歳(2001年)
4月7日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた76戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(13戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(14戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1ロ(三条ダート1650m 曇/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた80戦目は、一般C2イ(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(1戦1勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた81戦目は、一般B3ハ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は向山牧騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(15戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(16戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は森川一二三騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた85戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(17戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(18戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1イ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(2戦1勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、連闘で迎えた88戦目は、ハンデ戦のさわやか特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(19戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中0週で迎えた89戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(20戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた90戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳(2002年)
1月1日、中0週で迎えた91戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から29kg減らして迎えた92戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、一般(益田ダート1350m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた93戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、一般(益田ダート1350m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた94戦目は、本多正賢騎手を鞍上に迎えて、一般(益田ダート1350m 晴/重)に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた95戦目は、牛房由美子騎手を鞍上に迎えて、一般(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。