ドラゴンバット（1988年生、母ドラゴンシスター）
1988.03.01
ドラゴンバット（1988年3月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のアリラバツト（当時15歳）と交配したドラゴンシスターが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中村 幸廣。戦績は、地方75戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年の五泉特別(A1)。
経歴
デビュー前
佐藤昇厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1990年）
10月24日、デビュー戦は千葉進騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズダークに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノローランに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
11月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフルンメルロードに5馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
11月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1991年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシーロードに4馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
5月1日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の駒子賞（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレスランから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉進騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレスランから6馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉進騎手（7戦4勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネミネフジに5馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
6月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の東北アラブダービー（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉進騎手（8戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウリュウジンから2馬身半差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた10戦目は、見附特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉進騎手（9戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉進騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタイザンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月9日、中3週で迎えた12戦目は、紫雲寺特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉進騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカサギリに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月10日、中3週で迎えた13戦目は、新潟平成カップ（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉進騎手（12戦7勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、中5週で迎えた14戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で千葉進騎手（13戦7勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で千葉進騎手（14戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1992年）
4月4日、約4か月の休み明けで迎えた16戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で千葉進騎手（15戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた17戦目は、桜花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で千葉進騎手（16戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中4週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で千葉進騎手（17戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた19戦目は、初夏特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で千葉進騎手（18戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた20戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で千葉進騎手（19戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた21戦目は、盛夏特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で千葉進騎手（20戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた22戦目は、見附特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で千葉進騎手（21戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた23戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた24戦目は、加茂特別（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた25戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた26戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた27戦目は、紅葉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた28戦目は、白菊特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた29戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は千葉進騎手（22戦7勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた30戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（23戦7勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
4月3日、約4か月の休み明けで迎えた31戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、陽春特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた32戦目は、瑞雲特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカイスズから4馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、オープス中郷開設記念（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーコンコルドから5馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた34戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた35戦目は、初夏特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールザヒーローから2馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、中2週で迎えた36戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、見附特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーコンコルドから半馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた38戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた39戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノビジョンに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた40戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノビジョンをクビ差制して9勝目を手にした。
10月18日、中1週で迎えた41戦目は、村松特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた42戦目は、東栄特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた43戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた44戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた45戦目は、糸魚川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田信大騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた47戦目は、初夏特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田信大騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた48戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた49戦目は、盛夏特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた50戦目は、見附特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた51戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた52戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（17戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた53戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（18戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、村松特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた55戦目は、岩船特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中0週で迎えた56戦目は、東栄特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田信大騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた57戦目は、ハボタン特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田信大騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中0週で迎えた58戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山田信大騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
4月1日、約4か月の休み明けで迎えた59戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田信大騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた60戦目は、糸魚川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山田信大騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた61戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた62戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた63戦目は、銀蹄賞（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた64戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングウィナーに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7月10日、中1週で迎えた66戦目は、天の川特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた67戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた68戦目は、涼風特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた69戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた72戦目は、かえで特別（三条ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた74戦目は、ハボタン特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で根岸良昌騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で根岸良昌騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマユタカオーから1馬身半差の2着に敗北した。