ゴールデンカイト（1991年生、母モーニングマーチ）
1991.05.03
ゴールデンカイト（1991年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時13歳）と交配したモーニングマーチが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 義昭。戦績は、地方95戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年の紅梅特別(C2イ)。
経歴
デビュー前
鈴木良文厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
8月15日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた3戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシボレータイムに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月28日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリイチフジに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
3月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハツセンプウから1馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた16戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズメンからハナ差の2着に甘んじた。
12月13日、中2週で迎えた27戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカアラシに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月29日、中1週で迎えた28戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた29戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノパレードから3馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた32戦目は、紅梅特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタキンフェローに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
3月5日、中0週で迎えた33戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラフェニックスからアタマ差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（20戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカテイオーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツセンプウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた49戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた50戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた51戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（26戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた52戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた53戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツツミトウザイに6馬身の差をつけて優勝
4月25日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（30戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた56戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（32戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた58戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホルダーリーフに2馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
7月30日、中5週で迎えた59戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（33戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた60戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（34戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた62戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（36戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（37戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた64戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（38戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた65戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（39戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた66戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（40戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた67戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた68戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた69戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノビジャランスから1馬身半差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（42戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギライジンから6馬身差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた73戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（43戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギライジンからクビ差の2着となった。
4月4日、中3週で迎えた74戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（44戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（45戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノビジャランスをクビ差制して8勝目を奪取した。
5月20日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2 B1-2（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（46戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた77戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（47戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた78戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（48戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、約5か月の休み明けで迎えた79戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（49戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（50戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた81戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中島広美騎手（51戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1998年）
2月9日、中5週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中島広美騎手（52戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキパレードから5馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で中島広美騎手（53戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（54戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
4月23日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（55戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（56戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（57戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（58戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて9着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（59戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（60戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、スマノブリットに半馬身交わされて2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（61戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。
9月30日、中4週で迎えた94戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（62戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。