グリンセンシュウ（1988年生、母センシユースピード）

経歴

デビュー前

菅原末治厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1990年）

8月18日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイアリスに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月5日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた5戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームコインドに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月5日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、中0週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

1月24日、中3週で迎えた12戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノカツヨシに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月24日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月11日、中6週で迎えた15戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた16戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた18戦目は、大村忠男騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた19戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1992年）

1月7日、中3週で迎えた20戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ニ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミキングから3/4馬身差の2着となった。

6月29日、約4か月半の休養明けで迎えた23戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンリリーから半馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた27戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた28戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木亜紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーファインドから1馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、中2週で迎えた30戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木亜紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンジャクソンに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木亜紀騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。