ラッキーファインド（1987年生、母バーターホース）
Lucky Find
1987.05.30
ラッキーファインド（1987年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンテースト（当時16歳）と交配したバーターホースが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地7戦0勝、地方93戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の一般。
経歴
デビュー前
沢峰次厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
10月8日、デビュー戦は郷原洋行騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 曇/稍重）に出走。馬体重は422kg。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。
12月10日、中6週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。
3歳（1990年）
6月9日、約6か月の休み明けで迎えた4戦目は、寺島祐治騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で寺島祐治騎手（2戦0勝）。15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺島祐治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
9月24日、中7週で迎えた8戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた9戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山田延由騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた11戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
1月15日、中5週で迎えた14戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフウグリーンから半馬身差の2着に敗北した。
2月2日、中2週で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンチクォーターをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月9日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルミルイスからアタマ差の2着に甘んじた。
3月16日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた23戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノツヅキからクビ差の2着に甘んじた。
4月15日、連闘で迎えた24戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた25戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンセイコーに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた27戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた30戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジトルジヤに半馬身の差をつけて優勝
7月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントムービーから2馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーズスマイルに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリマックに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
9月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントムービーから半馬身差の2着に敗北した。
9月16日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノボーイに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
12月21日、中2週で迎えた39戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュリーベから8馬身差の2着に敗北した。
5歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた40戦目は、門松特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた41戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサホクトに8馬身の差をつけて7勝目をマークした。
2月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノボーイから8馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた43戦目は、うぐいす特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた44戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスワンから約12馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた45戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた47戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた48戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた49戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンセンシュウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイリーフから1馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた59戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリユージョージをハナ差制して9勝目をつかんだ。
12月28日、中1週で迎えた60戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた61戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントホースから半馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菊地光幸騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で菊地光幸騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、連闘で迎えた76戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で菊地光幸騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菊地光幸騎手（25戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はヒミコリュウと並んで4着同着となった。
10月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で菊地光幸騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で菊地光幸騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は19戦連続で菊地光幸騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で菊地光幸騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた82戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で菊地光幸騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中0週で迎えた83戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で菊地光幸騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた84戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で菊地光幸騎手（32戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた85戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で菊地光幸騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた86戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で菊地光幸騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた87戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリユージョージに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7月3日、中1週で迎えた91戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた92戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた93戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（35戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた94戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（36戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた95戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（37戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた96戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（38戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた97戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（39戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェスティブダンスから1馬身差の2着となった。
8月28日、連闘で迎えた98戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（40戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた99戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（41戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイワグローバルから半馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた100戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手（42戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。