ミスレイコウシヨウ（1987年生、母アプローズⅡ）

経歴

デビュー前

川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1989年）

11月20日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は388kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた4戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンガーオーハシから6馬身差の2着となった。

3歳（1990年）

1月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスロツクから4馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた6戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のランニングメロデイに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月4日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた11戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた13戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた14戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中7週で迎えた15戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた16戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツシユアツプからクビ差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノカイザーから1馬身差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中1週で迎えた24戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1991年）

3月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から23kg減らして迎えた25戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた26戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた29戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後はマルフクセイダイと並んで6着同着となった。

4月20日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。