カネマサジェント（1988年生、母アンザクイーン）

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

6月14日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーテンザンから1馬身半差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダンサーズクロスに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月31日、中1週で迎えた4戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービージュニアスから2馬身差の2着に敗北した。

8月22日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルケイトに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月6日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のクリスタル特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の北都特別（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の義経特別（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた10戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の霜月特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1991年）

4月18日、約5か月の休み明けで迎えた11戦目は、3歳戦の新緑特別（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の勝毎特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビジューアルから2馬身差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘレンターボに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

6月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の晩春特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中7週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビジューアルから3馬身差の2着に敗北した。

8月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノマッチから1馬身半差の2着に敗北した。

9月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のバンカーヒルに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた21戦目は、円山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルボーゲから4馬身差の2着に敗北した。

10月2日、連闘で迎えた22戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビージエニーに4馬身の差をつけて5勝目を手にした。

10月10日、連闘で迎えた23戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のオパール特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた24戦目は、江差特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた25戦目は、ユニークショップつしま特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタトラゴットから2馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1992年）

4月28日、約5か月半の休み明けで迎えた26戦目は、納沙布岬特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた27戦目は、勝毎特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルートワンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた28戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた29戦目は、美瑛特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中4週で迎えた30戦目は、嵐山特別（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後はホッカイスマイルと並んで3着同着となった。

7月28日、中2週で迎えた31戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた32戦目は、剣淵特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワカラードに3/4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

8月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、中1週で迎えた34戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、駒園特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（21戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた36戦目は、水晶米特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた37戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、中3週で迎えた38戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

3月29日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた39戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた40戦目は、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた41戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた42戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた43戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた44戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた45戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた47戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた48戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた51戦目は、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1994年）

1月29日、中3週で迎えた52戦目は、しろがね特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月9日、中5週で迎えた55戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた57戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた58戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月29日、中6週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた63戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードゴルドンに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

12月23日、中3週で迎えた66戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた68戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた71戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーローマンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた77戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボンバーニセイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた82戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノダーバンからクビ差の2着となった。

10月30日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた84戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントノーブルから2馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた86戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1996年）

4月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走からさらに16kg減らして迎えた87戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた88戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3ホ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般C3ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。