ゴットリバー（1982年生、母クインタテヤマ）

経歴

6月16日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のボギードールに5馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月29日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

10月7日、15頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。14着に敗れた。

11月4日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドゴッテスから5馬身差の2着となった。

11月18日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月15日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューファンファンから1馬身1/4差の2着に敗北した。

2月2日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

3月17日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒテツから6馬身差の2着に敗北した。

3月31日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローヒカルに6馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月29日、13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、26頭立ての24番人気で1番ゲートからスタート。25着に終わった。

6月22日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月7日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗田伸一騎手。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

3月8日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗田伸一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小島貞博騎手。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、5着に終わった。

4月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

5月4日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で小島貞博騎手。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で小島貞博騎手。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のルーブルソロンに約10馬身の大差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月14日、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小島貞博騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノグリーンに9馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月20日、新潟障害ステークス（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小島貞博騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に沈んだ。