ゴールドローマン（1992年生、母ケイシユウシユーズ）
Gold Roman
1992.03.03
ゴールドローマン（1992年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランドヒリュウ（当時10歳）と交配したケイシユウシユーズが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）成隆牧場。戦績は、地方76戦14勝2着15回。主な勝ち鞍は1998年のライラック特別(一般A2 B1)。
経歴
デビュー前
伊藤利義厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
11月23日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1995年）
1月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウイグアスから2馬身差の2着となった。
4月1日、中7週で迎えた6戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（三条ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライデンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の三条六角凧賞（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダイジョオウに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
10月11日、中1週で迎えた13戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳B（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中0週で迎えた17戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月3日、中3週で迎えた18戦目は、睦月特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントスパルタに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
4月15日、中0週で迎えた20戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた22戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアリストシチーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のルーシードリームに4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
7月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた27戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウセブンから4馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウセブンから1馬身差の2着となった。
9月16日、中2週で迎えた29戦目は、セプテンバーカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシングルメをハナ差制して6勝目を掴み取った。
9月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミッシーマークスに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月13日、中1週で迎えた31戦目は、オータムカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（8戦4勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランカピタンからアタマ差の2着に甘んじた。
11月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスから3馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水戸賢二騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1997年）
1月30日、中8週で迎えた35戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーロックから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルスイートから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、中6週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
5月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローシャンテーからクビ差の2着に甘んじた。
5月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた41戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャノンサクラに2馬身半の差をつけて制した。
6月26日、中2週で迎えた42戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノポステージからクビ差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた44戦目は、サードニックス特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた46戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルストリムから半馬身差の2着となった。
10月1日、連闘で迎えた48戦目は、サルビア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラムテキに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
10月19日、中2週で迎えた49戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌマスキャンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月2日、中1週で迎えた50戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドファントムに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月18日、中1週で迎えた51戦目は、ナナカマド特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーマチコから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた52戦目は、奥久慈特別（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた53戦目は、行道山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマツオーナーに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月26日、中1週で迎えた54戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた55戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、連闘で迎えた56戦目は、ハヤブサ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベラミソロンから3馬身差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた57戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシアモンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月17日、中1週で迎えた58戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた59戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた60戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた61戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマッケンドラマに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた63戦目は、キンセンカ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツメツイニオンから半馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中2週で迎えた64戦目は、矢場川特別（足利ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた65戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、ねむの木特別（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた66戦目は、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた67戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（16戦6勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中0週で迎えた68戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた69戦目は、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた70戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた71戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョンキルから1馬身半差の2着となった。
7歳（1999年）
1月19日、中2週で迎えた72戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、チドリ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた73戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（17戦6勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた74戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中0週で迎えた75戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノヴィガラスから2馬身半差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた76戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（18戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。