カツラリユホウ(1982年生、母タカミネ)
Katsura Ryuho
1982.05.31
カツラリユホウ(1982年5月31日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のツイツグ(当時11歳)と交配したタカミネが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)只野牧場。
経歴
4歳(1986年)
4月6日、一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアラナスに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
5月4日、一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、一般(盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、一般C3(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、一般C3(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルフアイターに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月19日、一般C3(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、一般C2(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、一般C2(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、一般C2(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、一般C2(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカブラヤムサシをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
9月21日、一般C2(水沢ダート1420m 小雨/不良)に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントボーイをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
10月25日、一般C1(盛岡ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、一般C1(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンテイツクから2馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、一般C1(水沢ダート1420m 小雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハルノロマンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
5歳(1987年)
6月14日、一般B3(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、一般B3(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、一般C1(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、一般C1(水沢ダート1420m 小雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、一般C1(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、一般C2(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラバツトをハナ差制して勝利を手中に収めた。
9月27日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドタイガーから1馬身差の2着となった。
10月11日、一般C1(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、一般C1(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルダンオーから半馬身差の2着となった。
11月7日、一般C1(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノパイレーツに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月16日、一般B3(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、一般B3(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1988年)
4月3日、一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は西村秀幸騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンチユウクインから1馬身差の2着となった。
4月18日、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は西村秀幸騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、一般(水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコノジヨーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月9日、一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、シルバーステッキ賞(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンブライトから5馬身差の2着となった。
11月7日、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。