ミスアアモン（1994年生、母ホウセイヒメ）
Miss A Amon
1994.04.02
ミスアアモン（1994年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロバリアアモン（当時15歳）と交配したホウセイヒメが15歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は三浦 忠吉。戦績は、地方102戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年の’99船橋ジョッキーズグランプリ(一般C2)。
経歴
デビュー前
稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1996年）
10月17日、デビュー戦は市澤正一騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は479kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオブライアンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦のシンデレラ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の若竹特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の春駒特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた7戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツシゲドラゴンをハナ差制して2勝目をマークした。
3月26日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳戦のティアラカップ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランベットから6馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のエメラルド特別 二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の牡丹特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦のポインセチア特別 一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1998年）
5月8日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた15戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般C2三ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中6週で迎えた16戦目は、一般C2六七八（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。
8月5日、中0週で迎えた17戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた22戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた25戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（22戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
12月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（24戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1999年）
1月14日、中1週で迎えた31戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中5週で迎えた32戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた33戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中5週で迎えた34戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた35戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
6月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカミウィッシュから1馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3三ウ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。
8月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3三四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエルサクセスから1馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして、最後は2着のアイランドクニミオをクビ差振り切って久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で桃井十四秋騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桃井十四秋騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で桃井十四秋騎手（15戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で桃井十四秋騎手（16戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で桃井十四秋騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で桃井十四秋騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアンドケイから5馬身差の2着となった。
12月30日、連闘で迎えた53戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、’99船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきっちりと末脚を伸ばして、最後は2着のリトルサマーをアタマ差振り切って4勝目を手に入れた。
6歳（2000年）
1月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3二ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーライアンから1馬身差の2着に敗北した。
1月13日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2三ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（22戦1勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中4週で迎えた60戦目は、牝馬限定の一般C2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（25戦1勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では稟性の負けじ心を発揮してゴールまでタレずに走り切り、5着を確保した。
4月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（27戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2二三四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（28戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中0週で迎えた66戦目は、一般C2三ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた67戦目は、牝馬限定の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた68戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2二ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（31戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2五六七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（33戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（34戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（36戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
9月1日、中0週で迎えた75戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（38戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のファイティングスピリットで最後まで踏ん張ったが、抜け出したホッカイミモザを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
9月16日、中0週で迎えた77戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（39戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（40戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、緩やかなペースでレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は矢内博騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。端を奪う形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2四五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（42戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（43戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
7歳（2001年）
1月22日、中2週で迎えた85戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ウ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（44戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るモーニングスキーを半馬身差し切って先頭ゴールを果たした。
3月23日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3一ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（45戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（46戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（47戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（48戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた91戦目は、一般C3二ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（49戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた92戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた93戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（50戦2勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた97戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた98戦目は、穂波特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（51戦2勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた99戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（52戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（53戦2勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（54戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた102戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（55戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。