カネグランド（1986年生、母ローヤルローズ）
Kane Grand
1986.05.03
カネグランド（1986年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のフェートメーカー（当時14歳）と交配したローヤルローズが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）中島牧場。戦績は、地方70戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年のプロキオン(C2-1)。
経歴
デビュー前
内野勉厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
12月1日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒアロウホースから1馬身差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた2戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨウフレンチに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月14日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた4戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシタタンに4馬身の差をつけて制した。
8月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードレベツカからクビ差の2着に惜敗した。
10月11日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノメアリーから半馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイアイドルに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月17日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスから3馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーアサヒをクビ差制して4勝目を獲得した。
1月26日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で木村芳晃騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で木村芳晃騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中0週で迎えた21戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で木村芳晃騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で木村芳晃騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で木村芳晃騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で木村芳晃騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で木村芳晃騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワモトオウザからアタマ差の2着となった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた26戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で木村芳晃騎手（19戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で木村芳晃騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウカムリに4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
10月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレオジヤスミンに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
10月21日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーラーチヤンスに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
11月4日、中1週で迎えた30戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた31戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、シリウス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーチングリーンからクビ差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた32戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
4月16日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた34戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた38戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ブロンズジョッキー（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンクインに半馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
8月13日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた41戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた42戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた43戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた47戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた49戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
4月12日、約4か月の休養明けで迎えた51戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンエツミコマから1馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた53戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井樋一也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンフアーストからハナ差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた58戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーハンターから2馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた62戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた63戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルダイオーから4馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で井樋一也騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で井樋一也騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1993年）
4月12日、約4か月の休み明けで迎えた68戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた70戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。