サンディアンディー（1989年生、母アンフィニィ）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

7月14日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9月7日、中7週で迎えた2戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた3戦目は、蛯名信広騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

3歳（1992年）

1月11日、約3か月半の休養明けで迎えた4戦目は、五十嵐久騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

10月10日、約9か月の休養明けで迎えた5戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた6戦目は、堀井雅広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた7戦目は、菅原隆明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったアウダスに詰め切れず、1馬身1/4差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は水野貴広騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は菅原隆明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚を伸ばせず12着に敗れた。

4歳（1993年）

1月4日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックサンダーに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデーエスベルマンから1馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中2週で迎えた12戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中4週で迎えた13戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーカイザーに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

6月15日、中2週で迎えた14戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンゴールドから半馬身差の2着となった。

8月16日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた18戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーサンサンから半馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースエクスプレスをクビ差制して優勝

9月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンカリングパワーから半馬身差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた21戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた22戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイクパーフェクトに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月27日、中1週で迎えた24戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた25戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーサンサンに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた27戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（14戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた28戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（15戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた29戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（16戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンジェットから3馬身差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた30戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイクパーフェクトから3/4馬身差の2着となった。

6月25日、中1週で迎えた31戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた32戦目は、天の川特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタンゴノワールから半馬身差の2着に敗北した。

7月28日、中2週で迎えた33戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（19戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミライをクビ差制して6勝目を手に入れた。

9月25日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた35戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（20戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた37戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた38戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルコバンから半馬身差の2着となった。

6歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた40戦目は、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、約3か月の休み明けで迎えた41戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイサガトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月1日、中3週で迎えた42戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた46戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイタリアンドリームから6馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサーストンオオイに3/4馬身の差をつけて8勝目をゲットした。

12月18日、中6週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1996年）

1月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、約3か月の休養明けで迎えた57戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサーストンオオイをクビ差制して9勝目を掴み取った。

4月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノシンフォニーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた67戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルホームに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月23日、連闘で迎えた74戦目は、下山賢治騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1997年）

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中5週で迎えた85戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（24戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライアンズエースから4馬身差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（26戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた95戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた96戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（29戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。