ミスターアイユウ（1984年生、母キヨパーミーン）

経歴

デビュー前

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

6月12日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は499kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた2戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーエリモに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松田路博騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

5月4日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた9戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーボーイに半馬身の差をつけて2勝目を収める

6月2日、中2週で迎えた11戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネターボから1馬身半差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインロッチから3馬身差の2着となった。

8月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトアンナをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

10月6日、中2週で迎えた20戦目は、野分特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた21戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、発寒特別（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマーシャルに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月27日、連闘で迎えた22戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、滝野特別（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレビューテーに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

4歳（1988年）

4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた25戦目は、日勝特別（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた26戦目は、夢十勝特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた28戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた29戦目は、近文特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた30戦目は、知床特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた32戦目は、幸福特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた33戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中0週で迎えた34戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた35戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた36戦目は、緑ヶ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた37戦目は、豊幌特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた38戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウダッシュから1馬身半差の2着となった。

10月27日、連闘で迎えた40戦目は、ミルクランド特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1989年）

4月25日、約6か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた42戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリアローから1馬身半差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた45戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中9週で馬体重を前走から25kg絞って迎えた46戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた48戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた49戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた50戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた51戦目は、霧多布特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（25戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた53戦目は、鹿追特別（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（26戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンマリーナに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6歳（1990年）

1月6日、中4週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた55戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた56戦目は、福寿草特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサイチバンからアタマ差の2着に甘んじた。

1月30日、中0週で迎えた57戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中4週で迎えた58戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた62戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタージャガーからハナ差の2着となった。

5月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアンカーからクビ差の2着に惜敗した。

6月4日、連闘で迎えた64戦目は、かわせみ特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノビービーに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

6月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアルプスから4馬身差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中5週で迎えた69戦目は、野菊特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1991年）

1月22日、中8週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた72戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた73戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、中6週で迎えた74戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中1週で迎えた75戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオベリホープから半馬身差の2着となった。

5月4日、中3週で迎えた76戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯島雄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた77戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で飯島雄治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた78戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた79戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた80戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビンアイリスからアタマ差の2着となった。

8月5日、中2週で迎えた81戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた82戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた83戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた84戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1992年）

2月18日、約4か月半の休み明けで迎えた85戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。