グリンイースタン（1981年生、母イースタンフラワー）
Green Eastern
1981.04.24
グリンイースタン（1981年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド（当時19歳）と交配したイースタンフラワーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）浜本牧場。戦績は、中央平地21戦3勝2着2回、地方22戦3勝2着3回。
経歴
1歳（1983年）
11月13日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノフェザーから6馬身差の2着となった。
11月26日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキクをアタマ差制して勝利した。
12月17日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラミノルオーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2歳（1984年）
1月15日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチウマリックからアタマ差の2着に甘んじた。
11月25日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のチュデキングをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
3歳（1985年）
1月19日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月19日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月23日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（1986年）
4月27日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、一般A1（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は山中初騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、一般A2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1987年）
4月12日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、卯月特別（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウクイーンに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
8月31日、みませ賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1988年）
1月2日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルテンサイトから1馬身半差の2着となった。
2月7日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブジャパンをハナ差制して勝利を掴み取った。
3月13日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグリーガーから1馬身差の2着となった。
6月26日、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノオーカンに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月25日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンヒスイからクビ差の2着に甘んじた。
10月4日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。