ミスターブーニー（1985年生、母ブーニーズ）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

9月6日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は522kg。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、中8週で迎えた7戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヒーローから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1988年）

1月10日、中1週で迎えた8戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた9戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のソエモンチヨウオーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクテイオーに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

3月13日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノアカシヤに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

6月11日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は土井道隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中3週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

3月11日、約8か月の休養明けで迎えた20戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイフオーに2馬身の差をつけて優勝

4月22日、中3週で迎えた22戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツシーザをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

5月6日、中1週で迎えた23戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた24戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた25戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた26戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、連闘で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイオスズから2馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヒメサンコーから半馬身差の2着となった。

9月30日、中3週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1990年）

5月5日、約7か月の休み明けで迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で土井道隆騎手（20戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で土井道隆騎手（21戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワバンビをアタマ差制して6勝目を掴み取った。

7月15日、中1週で迎えた37戦目は、ルビー特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で土井道隆騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったガリラヤから3馬身差の2着となった。

8月5日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた38戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタップオンレデイに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月18日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた39戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスワロートツプに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

9月2日、中1週で迎えた40戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（23戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワロートツプから2馬身差の2着に敗北した。

9月23日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（24戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた42戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（25戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。