エムエムテイオー（1988年生、母ファイブベンテン）
M.M.Teio
1988.05.15
エムエムテイオー（1988年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアーティカス（当時8歳）と交配したファイブベンテンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）賀張中川牧場。戦績は、地方112戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年のC1ニ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 112戦7勝 [7-8-14-83/112]
- 総賞金国内
- 1,277万円
- 生年月日
- 1988年5月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 土居高知高知
- 馬主
- 岩原重徳
- 生産者
- （有）賀張中川牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*7*7*7×5*6 | 10.15% |
| 牡 | Northern Dancer | 3×5 | 15.62% |
| 牡 | Nearctic | 4×3*6 | 20.31% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7×4*7 | 12.5% |
| 牡 | Nasrullah | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 6×5*6 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Gold Bridge | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Discovery | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Rabelais | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Court Martial | 4*6 | 7.81% |
| 牡S | Fair Trial | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡S | Mahmoud | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blenheim | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Roman | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Flaring Top | 5*6 | 4.68% |
| 牝M | Serenissima | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- リファール系
- ファミリーナンバー
- 4-k
レース成績
経歴
デビュー前
山田義男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
7月31日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、馬体重は416kg。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノナナから5馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のサンライズ特別 イ（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、中0週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンプロストをアタマ差制して初白星を挙げた。
10月14日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の中日スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた12戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は吉田稔騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた15戦目は、鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中6週で迎えた17戦目は、鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた20戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた22戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に0kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田稔騎手（18戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた27戦目は、鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（22戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた28戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた30戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた31戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワオボーイに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
2月5日、中1週で迎えた35戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた36戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた37戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（27戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた38戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（28戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中0週で迎えた39戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（29戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた40戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（30戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた41戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（31戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた42戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（32戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた43戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（33戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（35戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（36戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノコウヤをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月3日、中0週で迎えた47戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（37戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた48戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた49戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた50戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた51戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（39戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシンライデンから4馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた52戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（40戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた53戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた54戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（41戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（42戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（43戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（44戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスマルナから1馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（45戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドルーブルから1馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（46戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスターネットから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた61戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（47戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた62戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（48戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた63戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（49戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた64戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（50戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた65戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（51戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（52戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリヤーターボに3馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
3月25日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（53戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた68戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（54戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた69戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（55戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた70戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（56戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた71戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（57戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた72戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（58戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた73戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（59戦3勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた74戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田稔騎手（60戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた75戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田稔騎手（61戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で吉田稔騎手（62戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリナクロスから1馬身半差の2着となった。
8月2日、中2週で迎えた77戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた78戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（63戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサナスコオーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月2日、中1週で迎えた79戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（64戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネノヒトップレディから1馬身半差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた80戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（65戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた81戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（66戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた82戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた83戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（67戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた84戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（68戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた85戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（69戦4勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた86戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（70戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた87戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（71戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた88戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（72戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた89戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（73戦4勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた90戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（74戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた91戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（75戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた92戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（76戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のセントリナールに3馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
2月28日、中1週で迎えた93戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（77戦5勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハンターから1馬身半差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた94戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（78戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた95戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（79戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた96戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（80戦5勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた97戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田稔騎手（81戦5勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた98戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田稔騎手（82戦5勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた99戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田稔騎手（83戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた100戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた101戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた102戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（84戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（85戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアロマハンターに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
8月23日、中3週で迎えた104戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた105戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた106戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月28日、約4か月半の休養明けで迎えた107戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた108戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた109戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中3週で迎えた110戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中8週で迎えた111戦目は、めのう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた112戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。