オーゴンアラナス（1983年生、母ミヤノタフー）
Ogon Aranas
1983.05.17
オーゴンアラナス（1983年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアラナス（当時18歳）と交配したミヤノタフーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は金沢 鶴蔵。
経歴
3歳（1986年）
1月3日、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は塩谷健騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバテイフオンテンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月18日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月3日、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で塩谷健騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビシヨウグンから1馬身半差の2着となった。
10月17日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
10月29日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月13日、一般C4八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーロイヤルから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホースライジンから3馬身差の2着に敗北した。
2月22日、一般C4五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネハヤテから半馬身差の2着に敗北した。
3月18日、やよい特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナリキンに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月1日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、一般C3二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスキツトダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
6月8日、麦秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、ダリヤ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、ルビー特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、鵜原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は塩谷健騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、小湊特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩谷健騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニカツラから半馬身差の2着となった。
9月10日、銚子特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリマイルーパスから5馬身差の2着となった。
10月2日、仲秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
10月30日、秋嶺特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
2月26日、笠森特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、仲春特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月24日、爽春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、さつき特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本昇騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、加茂川特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本昇騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーブホマレから3/4馬身差の2着となった。
7月14日、洲の崎特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、鵜原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はシバロツキーと並んで4着同着となった。
8月28日、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本昇騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、サフアイヤ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月24日、晩秋特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、晩秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、一般C2三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、大晦日特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本昇騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンマグマから2馬身差の2着となった。
6歳（1989年）
1月25日、ガーネット特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本昇騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドクレーンをクビ差制して勝利を物にした。
2月17日、早春特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本昇騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、新緑特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本昇騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月29日、葵特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は福岡登騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、ルビー特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、栗山川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1990年）
5月20日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、天山賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。