オグリキラーズ（2002年生、母オグリピンキー）

経歴

デビュー前

2歳（2004年）

9月16日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（9）（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キヌガサケーティンに交わされて2馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

3歳（2005年）

1月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で向山牧騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた10戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で筒井勇介騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で筒井勇介騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノフェザントをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

3月7日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るオグリアトラスを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月29日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップストロベリー賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤友則騎手（2戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた17戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた19戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪上忠匡騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の恵美子の願い“頑張れ笠松競馬”（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪上忠匡騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の晃久記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で阪上忠匡騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪上忠匡騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月16日、中3週で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阪上忠匡騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月28日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の夏菜ちゃんお誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で阪上忠匡騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイチフジタッチを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月21日、中2週で迎えた29戦目は、3歳戦のききょう賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で阪上忠匡騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月2日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で阪上忠匡騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた34戦目は、3歳戦の弘紀、冴奈美七五三記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阪上忠匡騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた35戦目は、3歳戦の日本一感動ありがとう（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪上忠匡騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた36戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた37戦目は、3歳戦のABC荒スポブログ杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた38戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

4歳（2006年）

1月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阪上忠匡騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月22日、中1週で迎えた40戦目は、マリオン笠松絶対大海主義（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪上忠匡騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で阪上忠匡騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた42戦目は、祥三・和恵誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪上忠匡騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた43戦目は、ありがとう源先生ご退職記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阪上忠匡騎手（21戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C26（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

4月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般C23（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコーリンマキュラを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

4月10日、連闘で迎えた46戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はマーシフルティートと並んで1着同着となった。

4月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪上忠匡騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阪上忠匡騎手（26戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフィールドヘネシーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪上忠匡騎手（27戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた52戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪上忠匡騎手（28戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で阪上忠匡騎手（29戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた54戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた55戦目は、大好きな仔応援しています賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（30戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた56戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた58戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（32戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪上忠匡騎手（33戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた60戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C18（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（34戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般C20（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

5歳（2007年）

1月1日、中2週で迎えた63戦目は、西脇壮洛 1歳記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた65戦目は、小野木尚子誕生祝（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

1月29日、連闘で迎えた66戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C24（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた69戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた71戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた72戦目は、俺達の誇り吉田稔騎手祝20周年（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた73戦目は、岐南町徳田ねぎ賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた74戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた78戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた79戦目は、エチゼンホースフォト賞（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた80戦目は、奈津重・21歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C13（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた82戦目は、シシムーアギャンブル大賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月24日、中1週で迎えた83戦目は、稟治郎1歳誕生日記念（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（35戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた84戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

11月7日、中3週で迎えた85戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

6歳（2008年）

1月1日、中2週で迎えた89戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた90戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた92戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、一般C28（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた93戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた94戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた95戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた96戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた97戦目は、一般C29（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた98戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた101戦目は、公春・幸恵結婚記念（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた102戦目は、第7弾頑張れ笠松競馬騎手会（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた103戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた104戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた105戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた106戦目は、一般C5a（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた107戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた108戦目は、文親・修子結婚40周年記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のエプソムチェルシーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

10月27日、中1週で迎えた109戦目は、神無月特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた110戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた111戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた112戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた113戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

7歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた114戦目は、西脇壮洛3歳記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた115戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた116戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた117戦目は、一般C25（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた118戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた119戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた120戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた121戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた122戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた123戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた124戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（30戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた125戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（31戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた126戦目は、一般C16（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた127戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた128戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

7月20日、中3週で迎えた129戦目は、れんこん料理の竹扇賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた130戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C4a（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた131戦目は、英樹・友香結婚記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた132戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた133戦目は、射手座の日賞（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（32戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた134戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のキーモーションに2馬身半の差をつけて5勝目をマークした。

10月28日、中2週で迎えた135戦目は、神無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた136戦目は、一般C16b（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた137戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた138戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた139戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた140戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（35戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた141戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（36戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

8歳（2010年）

1月22日、中2週で迎えた142戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた143戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた144戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（38戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた145戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（39戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた146戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（40戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

4月2日、連闘で迎えた147戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（41戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた148戦目は、よしはる誕生日記念（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（42戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた149戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（43戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた150戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（44戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた151戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（45戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた152戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（46戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた153戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で島崎和也騎手（47戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた154戦目は、よしきバースデイ杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で島崎和也騎手（48戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた155戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で島崎和也騎手（49戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた156戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で島崎和也騎手（50戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた157戦目は、後藤綾乃ちゃん誕生日記念（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で島崎和也騎手（51戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた158戦目は、一般C17（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で島崎和也騎手（52戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた159戦目は、浅野愛馬会15周年記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で島崎和也騎手（53戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた160戦目は、一般C16（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で島崎和也騎手（54戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた161戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた162戦目は、潤&もえ結婚記念1122杯（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた163戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた164戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

9歳（2011年）

1月6日、連闘で迎えた165戦目は、美濃白川杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた166戦目は、長浜博誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた167戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大原浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた168戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。