ミラクルゴッデス（1996年生、母スノークリスタル）
Miracle Goddess
1996.04.19
ミラクルゴッデス（1996年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーリユート（当時18歳）と交配したスノークリスタルが6歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）習志野牧場。戦績は、地方105戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1999年の4歳。
経歴
デビュー前
田中正二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1998年）
10月14日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた3戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショウトップをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月8日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1999年）
2月11日、中8週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた6戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンマックスに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。
3月9日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロードミラーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノチトセに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月28日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（7戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手（9戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた16戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月21日、中0週で迎えた17戦目は、一般C4リ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（11戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月27日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノユメノオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月6日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（13戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（15戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（18戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大木義一騎手（20戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大木義一騎手（21戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大木義一騎手（22戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大木義一騎手（23戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンアップルから3馬身差の2着となった。
5月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大木義一騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた32戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインソロンから1馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（25戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（26戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリカーニバルから1馬身半差の2着となった。
7月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中0週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイムテキからクビ差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた40戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパクセリーに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月9日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノティアラから半馬身差の2着となった。
12月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた47戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた48戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中0週で迎えた50戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた52戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた54戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタルオオザからクビ差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（27戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた64戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2ニ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（18戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワツヨシに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウキャプテンに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
12月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（28戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイノリティーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた75戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（29戦4勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイハクスキーに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
3月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた82戦目は、春分特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトボーイからクビ差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた84戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（24戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた85戦目は、ライラック特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた87戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトボーイからハナ差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（26戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた92戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（28戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディトウショウから3馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた94戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中2週で迎えた96戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（29戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルマーシャルからハナ差の2着に惜敗した。
10月26日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月8日、中3週で迎えた99戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた100戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2003年）
1月7日、連闘で迎えた101戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三上智也騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三上智也騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、中2週で迎えた105戦目は、一般C4ロ（足利ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で三上智也騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。