ダンケルク（1990年生、母ブロケード）
Dunkerque
1990.02.15
ダンケルク（1990年2月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンテステフ（当時8歳）と交配したブロケードが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）三澤牧場。戦績は、中央平地13戦0勝、地方74戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1997年の4歳以上B2。
経歴
デビュー前
高松邦男厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1992年）
9月12日、デビュー戦は柴田政人騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は430kg。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田政人騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず3着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で柴田政人騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
3歳（1993年）
4月10日、約5か月半の休み明けで迎えた5戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた7戦目は、小島貞博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（2戦0勝）。18頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。
8月21日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手（4戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、かなり厳しいペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた13戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
12月18日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 雪/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた15戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 小雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、約9か月の休み明けで迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた23戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノタイセイから4馬身差の2着となった。
2月12日、中5週で迎えた24戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、連闘で迎えた27戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた29戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた31戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイゼンハルカに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイゼンハルカに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキジルコンに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
6月3日、中1週で迎えた37戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキジルコンから半馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた38戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた39戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中5週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーボンドから4馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた45戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンダービーから6馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1996年）
1月6日、中2週で迎えた48戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハードブローに半馬身の差をつけて4勝目を収める
2月18日、中1週で迎えた51戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーオクトーバーをクビ差制して雨中の混戦を制した。
2月25日、連闘で迎えた52戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた54戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた55戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた57戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた58戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた59戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴガリバーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月28日、中2週で迎えた61戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジライヒメをクビ差制して7勝目を手に入れた。
9月14日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトアケボノから4馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた65戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた66戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノクリゲから2馬身半差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた68戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランヤウイナーから1馬身差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた70戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックリーベンから2馬身差の2着となった。
7歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた71戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルオカダイアナから1馬身半差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラベンダーノカオリからクビ差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた74戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた77戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミショールをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月8日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた84戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた85戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。