タキノセンジュ（1988年生、母タキノハツピー）

経歴

デビュー前

原田俊次厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1990年）

6月30日、デビュー戦は笠田敏勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（中津ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた3戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーキッドノユメから1馬身半差の2着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキユウから3馬身差の2着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた5戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中6週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプロストに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月22日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた8戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の紅梅特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーヒメをハナ差制して2勝目をつかんだ。

2月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノアリサをハナ差制して3勝目をつかんだ。

3月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた13戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジマサルに2馬身半の差をつけて制した。

4月13日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーレイブに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

4月20日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーヒメから2馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーワンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月30日、中6週で迎えた19戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーテンマから3馬身差の2着となった。

7月6日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（10戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンコックスに3馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

7月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（11戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（12戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウセンショウに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

8月15日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（13戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（14戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキイシモンテに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（15戦8勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中8週で迎えた26戦目は、3歳戦の中津競馬招待特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた29戦目は、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月1日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月5日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーレイブから2馬身差の2着となった。

1月20日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエバーから1馬身差の2着となった。

2月17日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（16戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（17戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスグロホマレに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

7月4日、中4週で迎えた43戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（22戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルアサヒに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月13日、中1週で迎えた46戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（16戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクモトムスメから1馬身差の2着となった。

9月6日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（24戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノシヨウリンに7馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月26日、中1週で迎えた49戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（17戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズサリーから1馬身半差の2着となった。

10月26日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（26戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた52戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（18戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローをハナ差制して1着ゴールを果たした。

12月21日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（19戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツキユウに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月31日、中0週で迎えた55戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1993年）

1月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後はビソウアローと並んで2着同着となった。

1月30日、中1週で迎えた57戦目は、睦月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた58戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた59戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、約4か月の休み明けで迎えた60戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（32戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（33戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中6週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（36戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1994年）

1月3日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（38戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリエスホークからアタマ差の2着に惜敗した。

2月6日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（39戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリエスホークから半馬身差の2着に敗北した。

2月12日、連闘で迎えた72戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（40戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、約3か月の休養明けで迎えた73戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（41戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（42戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中5週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（43戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた76戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のインペリアルレディに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

8月6日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（44戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンシルクに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

9月5日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（45戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（46戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（47戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラジャブライトをアタマ差制して勝利をモノにする

10月24日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイナーセイザンからクビ差の2着となった。