ミスターサーペン（1991年生、母サーペンターフ）

経歴

デビュー前

香取和孝厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1994年）

8月31日、デビュー戦は山田勝騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1995年）

1月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた3戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた5戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、約3か月の休養明けで迎えた7戦目は、一般C3 14（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鎌田滋騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリナルビーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月23日、中2週で迎えた8戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3十11（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3十11（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキエルザに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月15日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた12戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムービングからクビ差の2着に甘んじた。

9月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた15戦目は、C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた16戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた18戦目は、C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1996年）

1月17日、中3週で迎えた19戦目は、C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（6戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、中4週で迎えた21戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた22戦目は、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のザキンザンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月30日、中4週で迎えた23戦目は、一般C2-13 C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエークィーンに半馬身の差をつけて4勝目を収める

5月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサランガールから半馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中2週で迎えた25戦目は、早乙女特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（5戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウエイダンサーに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。

6月18日、中1週で迎えた26戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた27戦目は、海王星特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（7戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサランガールに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

7月24日、中2週で迎えた28戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（8戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（9戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のモーストファミリーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、山本泉騎手を鞍上に迎えて、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた31戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本泉騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた32戦目は、ターコイズ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（10戦5勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた33戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（11戦5勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1997年）

1月16日、中2週で迎えた34戦目は、春駒賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（12戦5勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた35戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、エレガンス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中6週で迎えた36戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、さくら草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた37戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、春風特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた38戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた39戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で馬体重を前走から69kg減らして迎えた40戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中2週で馬体重を前走から67kg戻して迎えた41戦目は、クンシラン特別（足利ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた42戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた43戦目は、矢場川特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1998年）

1月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた44戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた45戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた46戦目は、沈丁花特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、約5か月半の休み明けで迎えた47戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。