ジュロージョーンズ（1990年生、母アルパデオーロ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

2月28日、デビュー戦は小畑洋介騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキダンサーから5馬身差の2着に敗北した。

3月30日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小畑洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスメモリーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月9日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小畑洋介騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月31日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小畑洋介騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月5日、中4週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた5戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた6戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキャタオラトップをハナ差制して2勝目をマークした。

8月11日、中1週で迎えた7戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中6週で迎えた8戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた10戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアトラスをハナ差制して3勝目を手にした。

12月12日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1994年）

1月23日、中5週で迎えた13戦目は、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、中7週で迎えた15戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた16戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカハツピーをクビ差制して4勝目を挙げた。

5月26日、中2週で迎えた17戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナルシリウスに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

7月18日、中5週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた19戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテダイヤに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

8月8日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた20戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシバエクシードに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月10日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストクインから半馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中7週で迎えた22戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた25戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノビートから3/4馬身差の2着となった。

2月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムトウショウからハナ差の2着に甘んじた。

3月27日、中5週で迎えた28戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールアビッグからアタマ差の2着に甘んじた。

4月22日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンダンサーからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリムゾンテーストから半馬身差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアランフェスシチーから半馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラヨシプリンスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

6月26日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリムゾンテーストをクビ差制して1着ゴールを果たした。

7月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた34戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた36戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルズィップから1馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中3週で迎えた38戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月10日、中1週で迎えた40戦目は、四万十特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた41戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた42戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた44戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた47戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、わすれな草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はドゥルリーレーンと並んで5着同着となった。

6月4日、中0週で迎えた50戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（25戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（26戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中4週で迎えた52戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（27戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（28戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、約3か月の休み明けで迎えた55戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワイラベンダーから1馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた56戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1997年）

1月15日、中1週で迎えた57戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターパシコに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

1月24日、連闘で迎えた58戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中4週で迎えた59戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた60戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた61戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた62戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた63戦目は、アカシヤ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた64戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイハードローマンから1馬身差の2着となった。

7月11日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（31戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプレジャーランナーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月8日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（32戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーワンパイから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた68戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、中1週で迎えた69戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、中4週で迎えた70戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。