ロングエーワン（1980年生、母ハードミドリ）

経歴

2歳（1983年）

3月27日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーキジルクムから5馬身差の2着となった。

5月29日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークルタテヤマから2馬身差の2着に敗北した。

6月11日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスコールハンニャに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月16日、14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーサミットから5馬身差の2着に敗北した。

10月30日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月26日、14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミシマボールドをハナ差制して勝利を掴み取った。

12月18日、15頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1984年）

4月22日、13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、18頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインジャンボからアタマ差の2着に惜敗した。

5月20日、18頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジマルコーから2馬身半差の2着に敗北した。

6月24日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアストロコマンダーに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月7日、14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨカメリードから1馬身3/4差の2着に敗北した。

9月8日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、18頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインズフェローから1馬身1/4差の2着に敗北した。

10月21日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、15頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1985年）

1月7日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月20日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシュウシャトーをクビ差制して勝利を掴んだ。

4月6日、17頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、抜け出したニホンピロヤマトを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

1月19日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて、最後は2着のスペースファイターに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月9日、5歳以上900万下の長良川特別（中京ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。

3月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の洲本特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月16日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手。18頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、4着に終わった。

4月5日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で南井克巳騎手。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

11月29日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

12月13日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

7歳（1987年）

4月26日、卯月特別（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、さつき賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノーザリーをハナ差制して勝利を手中に収めた。

6月7日、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1988年）

4月17日、グリーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田美由紀騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田美由紀騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で和田美由紀騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田美由紀騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。