セイグンキング（1989年生、母ブレイクイン）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

8月21日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニットウドリームをハナ差制して初白星を挙げた。

9月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1992年）

4月14日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビックシェーンに2馬身半の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

4月29日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた5戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシュンキングから2馬身半差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のソーエーオーザに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月5日、中2週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（5戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中2週で迎えた11戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアストクインに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

9月8日、中1週で迎えた12戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、月形特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた13戦目は、江別特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原孝明騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシバエクシードに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。

10月1日、中0週で迎えた14戦目は、駒園特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた15戦目は、水晶米特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、連闘で迎えた16戦目は、浜益特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストバンクーバーから3馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた17戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、樺戸特別（岩見沢ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1993年）

4月15日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、白樺特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた19戦目は、納沙布岬特別（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた20戦目は、色丹特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた21戦目は、雨竜特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（10戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストジンジャーから1馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた22戦目は、浦臼特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた23戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた24戦目は、由仁特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中7週で迎えた25戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた26戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中8週で迎えた27戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクプリテンドからアタマ差の2着となった。

5歳（1994年）

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた30戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクジャガーから1馬身半差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた33戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマリオットから2馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた39戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングテイオーから4馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた42戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中1週で迎えた45戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプラッシュベリーから1馬身差の2着となった。

12月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタクノコマチに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

6歳（1995年）

1月5日、中2週で迎えた48戦目は、特別寒椿特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた49戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた51戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた55戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1996年）

1月4日、中0週で迎えた56戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた57戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウオークライに半馬身の差をつけて7勝目をゲットした。

2月14日、中1週で迎えた58戦目は、バレンタイン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニューリヴァーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

3月16日、中3週で迎えた59戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、つくし特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサーフライダーをクビ差制して9勝目をマークした。

4月20日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノカーネリアンに2馬身の差をつけて優勝

4月29日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中3週で迎えた63戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイバーホースから2馬身半差の2着となった。

6月23日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウゴリーから1馬身半差の2着となった。

9月16日、中4週で迎えた68戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中3週で迎えた69戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンショウダッシュから1馬身差の2着となった。