サンマサ（1990年生、母キタノホウオン）

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

6月3日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、中3週で迎えた5戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミウインから4馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエサンダースから5馬身差の1着待望の初勝利を挙げた。

11月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1993年）

6月26日、約8か月の休養明けで迎えた12戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードバリアントから4馬身差の2着となった。

8月7日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカグラに7馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

10月10日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた17戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中7週で迎えた18戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノアイリスから2馬身半差の2着となった。

4歳（1994年）

1月18日、中2週で迎えた19戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーカグラから半馬身差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノヘイケに3馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

2月27日、中3週で迎えた21戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた22戦目は、つくし特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートテイオーに4馬身の差をつけて4勝目をマークした。

4月4日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた28戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた29戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた30戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラプリンスに1馬身の差をつけて制した。

10月9日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた32戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソールマンから1馬身半差の2着となった。

11月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中4週で迎えた34戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、しおぎく特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。