ミスハリマ（1984年生、母トモフアイタ）

経歴

デビュー前

高橋正三郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

4月22日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた2戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターガロツトから1馬身半差の2着となった。

10月25日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた7戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

1月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミヤジダケから5馬身差の2着に敗北した。

1月19日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツクペガサスから1馬身差の2着となった。

2月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレコードバンザイから半馬身差の2着となった。

3月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンチカラから3馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツクペガサスから2馬身半差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月23日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホウンリユウから4馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタノゴールデンに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月10日、中2週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中4週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネナガヒーローからクビ差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた30戦目は、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

1月9日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中5週で迎えた39戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（23戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた44戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハンターから半馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンガールから1馬身差の2着となった。

10月3日、中2週で迎えた46戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガバナーに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

5歳（1989年）

5月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた49戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口末利騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた52戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。