トキノサンライズ（1989年生、母アオイカガミ）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

11月4日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は454kg。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1992年）

4月16日、約5か月半の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアリズムに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、由井日呂司騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた5戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノローメイから半馬身差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた7戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスマスベルに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

7月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノイットーから3馬身差の2着に敗北した。

8月12日、中2週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニットウブラウンから半馬身差の2着に敗北した。

8月20日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックレンジャーから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中4週で迎えた11戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングゴシップからクビ差の2着に甘んじた。

10月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサナスコオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1993年）

4月28日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーティーボーイから1馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエータイショウからクビ差の2着に甘んじた。

7月1日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギベンチャーに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月13日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた20戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松田路博騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月25日、中5週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松田路博騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた22戦目は、豊平特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松田路博騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた23戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた24戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1994年）

2月7日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンスペシャルから1馬身差の2着に敗北した。

2月20日、中1週で迎えた28戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキアイシンゲキに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。