メメニシコリ（2013年生、母メメエナン）

経歴

デビュー前

3歳（2016年）

2月20日、デビュー戦は幸英明騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝2000m 雨/重）に出走。馬体重は464kg。18頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた2戦目は、古川吉洋騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1900m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川吉洋騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川吉洋騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川吉洋騎手（3戦0勝）。18頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを17番手で通過。直線では脚を伸ばせず18着に終わった。

6月18日、中4週で迎えた6戦目は、中井裕二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（函館ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井裕二騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井裕二騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（札幌ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中井裕二騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井裕二騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

4歳（2017年）

1月16日、約4か月半の休養明けで迎えた11戦目は、西谷誠騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中京障害芝3000m 晴/重）に出走。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中7週で迎えた12戦目は、黒岩悠騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中京障害芝3000m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中8週で迎えた13戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2890m 外→内晴/稍重）に出走。鞍上は西谷誠騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた14戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で西谷誠騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた15戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で西谷誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

6月18日、中1週で迎えた16戦目は、平沢健治騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 曇）に出走。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

9月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で平沢健治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルノマオイからクビ差の2着に甘んじた。

9月24日、中1週で迎えた18戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は黒岩悠騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた19戦目は、障害3歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で黒岩悠騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた20戦目は、障害3歳以上未勝利（福島障害芝2750m 曇/良）に出走。鞍上は西谷誠騎手（4戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた21戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で西谷誠騎手（5戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた22戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で西谷誠騎手（6戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2018年）

8月12日、約7か月半の休養明けで迎えた23戦目は、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西谷誠騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた24戦目は、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西谷誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた25戦目は、サラ系障害3歳以上オープン（小倉障害芝2860m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西谷誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた26戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 曇）に出走。鞍上は7戦連続で西谷誠騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、中1週で迎えた27戦目は、障害3歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は8戦連続で西谷誠騎手（11戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた28戦目は、障害3歳以上未勝利（福島障害芝2750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西谷誠騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中6週で迎えた29戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は10戦連続で西谷誠騎手（13戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（2019年）

6月16日、約6か月の休養明けで迎えた30戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は平沢健治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中3週で迎えた31戦目は、障害3歳以上未勝利（福島障害芝2770m 小雨/重）に出走。鞍上は西谷誠騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、中3週で迎えた32戦目は、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西谷誠騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた33戦目は、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西谷誠騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノランペイジから3馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中2週で迎えた34戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で西谷誠騎手（17戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

9月29日、中1週で迎えた35戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で西谷誠騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリングオブハピネスから半馬身差の2着に敗北した。

12月1日、中8週で迎えた36戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 晴）に出走。鞍上は黒岩悠騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた37戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート2970m 曇）に出走。鞍上は西谷誠騎手（19戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2020年）

1月13日、中2週で迎えた38戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝2910m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西谷誠騎手（20戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、約7か月の休み明けで迎えた39戦目は、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 晴/良）に出走。鞍上は黒岩悠騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた40戦目は、障害3歳以上未勝利（中京障害芝3000m 雨/良）に出走。鞍上は西谷誠騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた41戦目は、障害3歳以上未勝利（中京障害芝3000m 曇/良）に出走。鞍上は平沢健治騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2021年）

1月17日、約3か月半の休養明けで迎えた42戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 晴/良）に出走。鞍上は黒岩悠騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

2月7日、中2週で迎えた43戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒岩悠騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた44戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2860m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒岩悠騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた45戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝2970m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒岩悠騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月10日、中2週で迎えた46戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝2970m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒岩悠騎手（9戦0勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月5日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた47戦目は、障害3歳以上未勝利（東京障害芝3000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒岩悠騎手（10戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた48戦目は、障害3歳以上未勝利（阪神障害芝2970m 雨/重）に出走。鞍上は平沢健治騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月22日、中4週で迎えた49戦目は、鴨宮祥行騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るナリノヴェールを次元の違う末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月4日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鴨宮祥行騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた51戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鴨宮祥行騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた52戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鴨宮祥行騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた54戦目は、姫路さぎ草特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鴨宮祥行騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月25日、中5週で迎えた55戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、胆振軽種馬農業協同組合特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた56戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

9歳（2022年）

1月3日、中1週で迎えた57戦目は、田野豊三騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のマーティンヒルをクビ差振り切って勝利をモノにする

1月19日、中1週で迎えた58戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（姫路ダート800m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に敗れた。

2月3日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた59戦目は、スノードロップ賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田野豊三騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鴨宮祥行騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた61戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田野豊三騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のエイシンフォーランに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

3月24日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田野豊三騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた64戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田野豊三騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。

5月20日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた65戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田野豊三騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

6月9日、中2週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた66戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた67戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったメイショウダンドウに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

7月21日、中2週で迎えた68戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るドンナラボリオーザを上がり2位の末脚でクビ差だけ差し切って4勝目を収める

9月1日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

9月21日、中2週で迎えた72戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた73戦目は、パール賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた74戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた75戦目は、杉浦健太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月30日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた77戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

10歳（2023年）

1月3日、中1週で迎えた78戦目は、C1二4歳以上特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

1月18日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったネネに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

2月1日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C1一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた81戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、スノードロップ賞（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた82戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったウインドケーヴに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

6月22日、約3か月半の休み明けで迎えた83戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた84戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた85戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた86戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったキャンアイシングを3/4馬身捉え切れず2着となった。

9月15日、中2週で迎えた87戦目は、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた88戦目は、丹波篠山黒豆特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた89戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた90戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

11月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた91戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた92戦目は、C2一3歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた93戦目は、ノースポール賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田野豊三騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。

11歳（2024年）

1月3日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田野豊三騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた96戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田野豊三騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた98戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のディアマキニスタに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

3月28日、中2週で迎えた99戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた101戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた102戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田野豊三騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた104戦目は、華麗であれ至上であれルビー記念（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田野豊三騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田野豊三騎手（16戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

8月2日、中2週で迎えた106戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田野豊三騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のヴィクトリーナイトをクビ差振り切って6勝目を掴み取った。

8月30日、中3週で迎えた107戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田野豊三騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

9月18日、中2週で迎えた108戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田野豊三騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた109戦目は、紫合7ハロン（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田野豊三騎手（20戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田野豊三騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた111戦目は、長谷部駿弥騎手を鞍上に迎えて、日向スプリント（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。