ヨシノスイセイ（1994年生、母イリヤユウコ）

経歴

デビュー前

佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1996年）

7月1日、デビュー戦は小野輝彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカールオルソンをクビ差制して初勝利を挙げた。

7月8日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳B2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳B1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーエースからハナ差の2着となった。

11月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳B1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオルテブラボーからクビ差の2着となった。

12月8日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1997年）

1月2日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた16戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1200m 雨/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオルテブラボーから1馬身差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンムテキから4馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた19戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日韓チャレンジカップ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヨシキングをアタマ差制して2勝目を掴み取った。

7月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラブ栄冠（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のはやぶさ賞（三条ダート1700m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヨシキングから半馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノベストに2馬身半の差をつけて1位入線にしたが、その後7着に降着となった。

10月11日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマセンプーから1馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般B（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチャージャーから2馬身差の2着となった。

4歳（1998年）

6月21日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた31戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた32戦目は、3歳ハンデ戦でオープンのアラブ栄冠（三条ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴンゲンチャンスに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

9月19日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた37戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月3日、中1週で迎えた47戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた49戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイリーフラワーからハナ差の2着に惜敗した。

9月9日、中2週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の門別農業協同組合特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（22戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィロウクィーンをクビ差制して4勝目を獲得した。

10月3日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（23戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタータカオーから半馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野輝彦騎手（25戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野輝彦騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小野輝彦騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた56戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野輝彦騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1650m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野輝彦騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小野輝彦騎手（30戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月4日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小野輝彦騎手（31戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた60戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野輝彦騎手（32戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンオーナーから1馬身半差の2着となった。

4月16日、中1週で迎えた61戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（33戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（34戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（35戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（36戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（37戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノトライバルから6馬身差の2着となった。

6月24日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1550m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（38戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた68戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B4（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（39戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボスから1馬身半差の2着に敗北した。

7月23日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（40戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた71戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（41戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中1週で迎えた72戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（42戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノトライバルから5馬身差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた73戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（43戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（44戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨミヒメから2馬身差の2着に敗北した。

9月30日、連闘で迎えた75戦目は、ハンデ戦の門別農業協同組合特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（45戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手（46戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野輝彦騎手（47戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノトライバルから5馬身差の2着となった。

11月4日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野輝彦騎手（48戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングラッキをクビ差制して5勝目をつかんだ。

11月11日、連闘で迎えた79戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野輝彦騎手（49戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野輝彦騎手（50戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨミヒメからハナ差の2着となった。

12月2日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B4（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小野輝彦騎手（51戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボスから半馬身差の2着となった。

12月10日、連闘で迎えた82戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小野輝彦騎手（52戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小野輝彦騎手（53戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムロットから1馬身差の2着に敗北した。

7歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた84戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小野輝彦騎手（54戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた85戦目は、アラ系一般B（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨミヒメから1馬身半差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（55戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサランボーから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中3週で迎えた91戦目は、一般C1イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（56戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた92戦目は、一般C1以下ハ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオゾラから半馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中2週で迎えた94戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般B3ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた96戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中4週で迎えた97戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（13戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。