コウソンキング（1986年生、母ベルノマドンナ）
Koson King
1986.04.25
コウソンキング（1986年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時21歳）と交配したベルノマドンナが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はオオタ牧場。戦績は、地方75戦2勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の一般C3四。
経歴
デビュー前
高城守厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1988年）
12月23日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月22日、中3週で迎えた2戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンノートから2馬身半差の2着に敗北した。
1月27日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中4週で迎えた7戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた8戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中5週で迎えた9戦目は、關村孝治騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンジヨイナからクビ差の2着に惜敗した。
12月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた13戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた15戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンスピードに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月6日、連闘で迎えた21戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた26戦目は、マリーン特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中3週で迎えた28戦目は、新涼特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウギフトから2馬身半差の2着となった。
10月10日、中0週で迎えた31戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村裕基騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡村裕基騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡村裕基騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月9日、中6週で迎えた35戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡村裕基騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた36戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中0週で迎えた39戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンオリエントからアタマ差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた40戦目は、早稲田特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（21戦1勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（24戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた44戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（25戦1勝）。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、約5か月半の休み明けで迎えた45戦目は、加納龍生騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウドリームから半馬身差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2四 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中0週で迎えた47戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンサンマーチから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（1992年）
1月13日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加納龍生騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースチャンプから2馬身半差の2着となった。
2月19日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加納龍生騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた51戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーマリアをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。
5月29日、中8週で迎えた53戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2八九（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3一三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中0週で迎えた57戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3一二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた59戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた61戦目は、J.ポコック騎手を鞍上に迎えて、エレガントクイーン特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は田島寿一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島寿一騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島寿一騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1993年）
1月7日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田島寿一騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田島寿一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中6週で迎えた71戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加納龍生騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。