ジャンクメイル（2001年生、母ヌーボーシクレノン）
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2001.05.04
ジャンクメイル（2001年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時15歳）と交配したヌーボーシクレノンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は（有）大川牧場。戦績は、地方132戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は2007年の日高町商工会特別(一般C2-1)。
経歴
デビュー前
佐藤英明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2003年）
5月6日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギアファイトからハナ差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた12戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタモノステルスに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月29日、連闘で迎えた15戦目は、2歳戦のアタックチャレンジI（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2004年）
4月28日、約6か月の休養明けで迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（8戦1勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（9戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた18戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた19戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はエクセレントマッハと並んで5着同着となった。
7月13日、連闘で迎えた22戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマミテンユウからクビ差の2着となった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートフルジョオーから半馬身差の2着となった。
10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた29戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートフルジョオーからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（2005年）
4月26日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエポックマンをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
5月24日、中2週で迎えた32戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、当別特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた33戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したムゼッタを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
6月16日、連闘で迎えた34戦目は、スポーツドリンクプラス特別（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラグランドから半馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた35戦目は、滝野特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた36戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた37戦目は、ベガ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた38戦目は、天王星特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（13戦1勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた39戦目は、おとめ座特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月18日、中1週で迎えた40戦目は、門別温泉とねっこの湯特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた41戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（2006年）
4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、一般C4-2（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走からさらに16kg減らして迎えた43戦目は、こいのぼり特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた44戦目は、北海道レーシングセンター特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（17戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
6月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた46戦目は、雪印ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、JAしずない万馬券特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた48戦目は、オメガ特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（20戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた49戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、AIR-G’特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
8月10日、中1週で迎えた50戦目は、帯広バーベキュー祭り特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた51戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、ミンタカ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた52戦目は、JA平取町トマト特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、滝川ふれ愛の里特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた54戦目は、Aiba浦河商店街特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月18日、中1週で迎えた55戦目は、蘭越町おいしいらんこし米特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るディープポケットを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月1日、中1週で迎えた56戦目は、門別町建設協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
6歳（2007年）
4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた57戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月29日、中1週で迎えた60戦目は、奥尻島特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた61戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、JA門別馬舞米特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピエールバスターに1馬身の差をつけて制した。
7月12日、中1週で迎えた63戦目は、ボーンキング賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた64戦目は、キッケンクリス賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（10戦2勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中5週で迎えた65戦目は、ベータ特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（11戦2勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月20日、中1週で迎えた66戦目は、ガーネットスター特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた67戦目は、ベナトナシュ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた68戦目は、日高町商工会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るホロトジョーを上がり1位の末脚でアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
11月7日、中2週で迎えた69戦目は、新ひだか町特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（15戦3勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7歳（2008年）
4月29日、約6か月の休養明けで迎えた70戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた71戦目は、きたあかり特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた72戦目は、ローエングリン賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（17戦3勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
6月12日、中1週で迎えた73戦目は、アドマイヤマックス賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（18戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた74戦目は、ザッツザプレンティ賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（19戦3勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた75戦目は、ソメスサドル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（20戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスソルジャーから2馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた76戦目は、ゼンノエルシド賞（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（21戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた77戦目は、日本軽種馬登録協会特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（22戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンタから1馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中1週で迎えた78戦目は、北菓楼 空知郡バター煎餅（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（23戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレマズルから1馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた79戦目は、オレハマッテルゼ賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた80戦目は、JAみついし花だより特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（25戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウサンデーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月2日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた81戦目は、ベラトリクス特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（26戦4勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた82戦目は、バブルガムフェロー賞（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（27戦4勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた83戦目は、日高軽種馬農業協同組合特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（28戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた84戦目は、アサクサデンエン賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（29戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた85戦目は、輝け日高胆振農業杯特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（30戦4勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
8歳（2009年）
4月30日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた86戦目は、雪印ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。
5月14日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた87戦目は、室蘭カレーラーメン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で馬渕繁治騎手（32戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったポジティヴに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた88戦目は、アルゴル特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で馬渕繁治騎手（33戦4勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた89戦目は、タップダンスシチー賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で馬渕繁治騎手（34戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた90戦目は、オメガ特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で馬渕繁治騎手（35戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた91戦目は、日高町建設協会特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で馬渕繁治騎手（36戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた92戦目は、ティンバーカントリー賞（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で馬渕繁治騎手（37戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた93戦目は、マイネルセレクト賞（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で馬渕繁治騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた94戦目は、ソングオブウインド賞（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で馬渕繁治騎手（39戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた95戦目は、JA平取町ニシパの恋人特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で馬渕繁治騎手（40戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた96戦目は、ソメスサドル特別（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で馬渕繁治騎手（41戦4勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、4着に入り込んだ。
10月14日、中1週で迎えた97戦目は、イーグルカフェ賞（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で馬渕繁治騎手（42戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた98戦目は、駒ヶ岳特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で馬渕繁治騎手（43戦4勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた99戦目は、みんなあったかホクレン灯油特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で馬渕繁治騎手（44戦4勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
11月12日、中1週で迎えた100戦目は、日胆管内農協特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で馬渕繁治騎手（45戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた101戦目は、サッポロ オフの贅沢特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は31戦連続で馬渕繁治騎手（46戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
9歳（2010年）
4月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた102戦目は、アジュディミツオー賞（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で馬渕繁治騎手（47戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた103戦目は、サッポロ麦とホップ特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で馬渕繁治騎手（48戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた104戦目は、Aiba静内祭特別（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で馬渕繁治騎手（49戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた105戦目は、平取町すずらん観賞会特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で馬渕繁治騎手（50戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた106戦目は、アルフェラッツ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で馬渕繁治騎手（51戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた107戦目は、JA平取町「ニシパの恋人」特別（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は37戦連続で馬渕繁治騎手（52戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、2着となった。
7月6日、中1週で迎えた108戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で馬渕繁治騎手（53戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた109戦目は、輝け日高胆振農業杯特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で馬渕繁治騎手（54戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、勝ったトレジャーゲッターに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた110戦目は、新冠ライオンズクラブ特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で馬渕繁治騎手（55戦4勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた111戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、野菜王国にったん特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた112戦目は、エイシンデピュティ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（56戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた113戦目は、ジャパンレース創立30周年記念特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
10月26日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた114戦目は、JAみついし特別（門別ダート1000m 雪/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（57戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた115戦目は、ビオラ特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（58戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた116戦目は、サッポロ 冬物語特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（59戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
10歳（2011年）
4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた117戦目は、3歳以上C4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（60戦4勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた118戦目は、アヤメ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（61戦4勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
6月2日、中1週で迎えた119戦目は、タイム特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（62戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた120戦目は、Aiba静内祭特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（63戦4勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた121戦目は、ビヨウヤナギ特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（64戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた122戦目は、ノウゼンカズラ特別（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（65戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた123戦目は、平取町義経神社例大祭特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（66戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた124戦目は、サッポロ北海道生搾り賞（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた125戦目は、浜木綿特別（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（67戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた126戦目は、玉簾特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた127戦目は、うまいど白老牛特別（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた128戦目は、がんばれ!馬産地日高特別（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた129戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。
11月3日、中1週で迎えた130戦目は、みついし花だより特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた131戦目は、オリオン座特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた132戦目は、猿払村さるふつ牛乳特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（68戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。