ジャパンブルー（2000年生、母シュンセツ）

経歴

1歳のとき、一山雄二郎から「八戸市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

6月23日、デビュー戦は関本浩司騎手を鞍上に据えて、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中7週で迎えた2戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオサンキューから約12馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中5週で迎えた4戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタンバイアタゴから3/4馬身差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた6戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスユーフロイドから3馬身差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた7戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた8戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月4日、連闘で迎えた9戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイフレッシュに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月5日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーワンダフルから5馬身差の2着となった。

6月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートフルサニーから3馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノリノリワカサマに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月29日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシゼンゼウスに1馬身3/4の差をつけて3勝目をゲットした。

12月29日、中1週で迎えた27戦目は、胆沢川特別（水沢ダート1900m 雪/重）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月8日、中0週で迎えた28戦目は、MIT 岩手めんこいテレビ杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（21戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。