スーパーカチドキ（1990年生、母ナカノセンプー）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

7月21日、デビュー戦は古性秀之騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクタッチからクビ差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターグランプリに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月29日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦の若駒賞（金沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた6戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、中6週で迎えた7戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイシンボリから1馬身半差の2着となった。

3歳（1993年）

4月6日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はリワードミントと並んで3着同着となった。

4月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザランからアタマ差の2着に惜敗した。

5月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノシンフォニーに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

5月24日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドノートから1馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマンジューシャカに1馬身半の差をつけて制した。

7月20日、中1週で迎えた16戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた17戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシセクレからクビ差の2着に甘んじた。

8月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプラスターエースに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月12日、中1週で迎えた20戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた21戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1-5（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンロッキーに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

11月7日、中1週で迎えた24戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で端勝成騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた25戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で端勝成騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で端勝成騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中4週で迎えた29戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた30戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシパトレーゼから3馬身差の2着となった。

4月4日、中5週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルパッションに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月25日、中2週で迎えた32戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた34戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1995年）

2月11日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた35戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオンリーに1馬身半の差をつけて休養明け初戦を制した。

3月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた37戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中4週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノサミーから1馬身半差の2着となった。

6月4日、中2週で迎えた39戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジェシカから7馬身差の2着となった。

6月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミサンガに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月30日、中1週で迎えた42戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（6戦2勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた44戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌガササミットから2馬身半差の2着となった。

6歳（1996年）

1月11日、中2週で迎えた46戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニワノサザンカから半馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンオージョに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミレグルスから6馬身差の2着となった。

5月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた50戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中7週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた56戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノランナーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月20日、中0週で迎えた58戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1997年）

1月1日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、中6週で迎えた65戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中6週で迎えた69戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた70戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマークオブロマンに1馬身半の差をつけて制した。

9月20日、連闘で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ささ百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイサポートから4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターマリノスから2馬身差の2着に敗北した。

11月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラドリーマーに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月18日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた76戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1998年）

1月25日、中3週で迎えた77戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月26日、中4週で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた80戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた81戦目は、一般C4-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミショウグンから4馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた84戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた86戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた87戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた88戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた89戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1999年）

1月10日、中3週で迎えた94戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。