マイネルクロノス（1997年生、母ヒダカツクロス）
Meiner Cronus
1997.03.28
マイネルクロノス（1997年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイタクヘリオス（当時10歳）と交配したヒダカツクロスが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）コスモヴューファーム。戦績は、中央平地15戦0勝、地方60戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は2002年の一般C2ロ。
経歴
デビュー前
ラフィアンターフマンクラブにて総額1,600万円（16万×100口）で一口馬主が募集された。
浅野洋一郎厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1999年）
12月5日、デビュー戦は池田鉄平騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は510kg。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田鉄平騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
3歳（2000年）
1月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で池田鉄平騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田鉄平騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田鉄平騎手（4戦0勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入った。
4月22日、中8週で迎えた6戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/重）に出走。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、5着に入り込んだ。
5月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田豊騎手（1戦0勝）。18頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、5着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田豊騎手（2戦0勝）。17頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田豊騎手（3戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入った。
7月16日、中3週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は池田鉄平騎手（5戦0勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入った。
7月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田鉄平騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田鉄平騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた13戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/良）に出走。17頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。
10月29日、中5週で迎えた14戦目は、梶晃啓騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた15戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の蔵王特別（福島芝2600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。
4歳（2001年）
6月25日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた18戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインルーブルから半馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた21戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた22戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた23戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた27戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2002年）
1月8日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた32戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエコーホースに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアーグリードから1馬身差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（19戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中2週で迎えた39戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた41戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた44戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（25戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（26戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウミノルをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（27戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワジェイドから1馬身半差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳井達也騎手（9戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったティアラフォンテンから1馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳井達也騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノコトブキから半馬身差の2着となった。
6月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳井達也騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳井達也騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で徳井達也騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で徳井達也騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた64戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレノンソブリーノから1馬身差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた67戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた68戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた69戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた70戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた72戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2004年）
1月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた74戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。