ケンドラゴン（1992年生、母インヴインシブルジエンマ）

経歴

5月18日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は503kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジーピースパートに約12馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

6月1日、中1週で迎えた2戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチングオーダーに7馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

6月22日、中2週で迎えた3戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオプティーキラーに7馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

7月7日、中1週で迎えた4戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンユウリボンに1馬身半の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

7月20日、中1週で迎えた5戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーエビスに1馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。

8月13日、中2週で迎えた6戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーカルテットからクビ差の2着に甘んじた。

9月21日、中3週で迎えた8戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンドスキーからクビ差の2着に甘んじた。

10月5日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースティーカに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイデビューに4馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

11月4日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーカルテットから1馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた12戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノライトハウスから2馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた18戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノカーネルから6馬身差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた19戦目は、セプテンバーカップ（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中5週で迎えた20戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はキャッチングテンと並んで4着同着となった。

11月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスコーアカデミーに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

11月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルユリシーズに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた25戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラチヨノオーから1馬身半差の2着となった。

5月24日、中3週で迎えた26戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルクオーレーからクビ差の2着に甘んじた。