グレースフルリバー（1997年生、母No Tern Yet）

経歴

デビュー前

2歳（1999年）

12月12日、デビュー戦は中舘英二騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（中山ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた2戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中山芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。17頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

3歳（2000年）

1月29日、中4週で迎えた3戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

3月25日、中7週で迎えた4戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/稍重）に出走。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着を確保した。

4月23日、中3週で迎えた5戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

5月21日、中3週で迎えた6戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/重）に出走。18頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた7戦目は、嘉藤貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

9月24日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は村田一誠騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、壮絶なハイペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に沈んだ。

10月21日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた10戦目は、高橋智大騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

4歳（2001年）

1月10日、中7週で迎えた11戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノアーミジャーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

1月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のセトノモンタに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。

2月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカムテキから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた15戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタハイパワーに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

3月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた17戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中4週で迎えた19戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた20戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた21戦目は、3歳以上B1（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた22戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた23戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2002年）

4月10日、約8か月の休み明けで迎えた24戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず12着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

6月25日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、渡瀬和幸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた32戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた34戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた35戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた38戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

6歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮西晃宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮西晃宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮西晃宏騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮西晃宏騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた49戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた50戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた53戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた57戦目は、3歳以上C7-2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた58戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C6-2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上C6-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた60戦目は、3歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた64戦目は、3歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月4日、連闘で迎えた65戦目は、3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず12着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上C7-3（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

7歳（2004年）

1月8日、連闘で迎えた68戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で廣瀬航騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた72戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C9-2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた73戦目は、4歳以上C9-3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた77戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。