モワールクイン（1982年生、母モワール）
Moire Queen
1982.04.04
モワールクイン（1982年4月4日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイゴホマレ（当時27歳）と交配したモワールが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はレースホース牧場（株）。
経歴
4歳（1986年）
4月26日、平井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、九段特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、麻布特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月29日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、すばる特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバシルバーから4馬身差の2着に敗北した。
10月1日、ポインタース賞（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスセイフクに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月19日、錦秋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月28日、黄八丈特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、池上特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月3日、門松特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で的場文男騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で的場文男騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーセンミネから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、野方特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で的場文男騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、王子特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、日暮里特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアゲーンビクトリアからハナ差の2着に甘んじた。
6月15日、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、カノープス賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、かんむり座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセカツガルーから4馬身差の2着となった。
8月5日、カシオペア賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、カノープス賞（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、流鏑馬特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、白山特別（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイケーピーから5馬身差の2着となった。
12月20日、台東特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で的場文男騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
1月10日、初富士特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で的場文男騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月3日、節分特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で的場文男騎手。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、東雲特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で的場文男騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で的場文男騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月12日、目黒特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で的場文男騎手。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、大田特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で的場文男騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、エメラルド特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で的場文男騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロケンオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月2日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で的場文男騎手。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で的場文男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、サテライト特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、ビーナス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、江戸川特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1989年）
1月13日、初春特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。