ハマナスジュン（1990年生、母カヤヌマチエリー）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

11月14日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキーラーミラグロスに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントーネードから3/4馬身差の2着となった。

1月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストコールから4馬身差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューヒスイから5馬身差の2着となった。

5月21日、中2週で迎えた11戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパドフィリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月22日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエクラウンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドバトルに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

11月8日、中4週で迎えた18戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた19戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた21戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1994年）

4月5日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた26戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で端勝成騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で端勝成騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で端勝成騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクジャッジから7馬身差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で端勝成騎手（19戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で端勝成騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。