レッドバトル（1989年生、母マリコサン）

レッドバトル（1989年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミシシツピアン（当時18歳）と交配したマリコサンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）待兼牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、中央障害6戦0勝2着1回、地方53戦3勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年の一般C3-4。

経歴

デビュー前

内藤繁春厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1992年）

1月11日、デビュー戦は溝橋秀吉騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は466kg。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が悪くなり15着に敗れた。

2月15日、中4週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝橋秀吉騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝橋秀吉騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は力尽きて12着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝橋秀吉騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で溝橋秀吉騎手（4戦0勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びを欠き14着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で溝橋秀吉騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた7戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた8戦目は、北村卓士騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた9戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で北村卓士騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた10戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北村卓士騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングツバサから約10馬身差の2着となった。

7月11日、中2週で迎えた11戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた12戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた13戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は溝橋秀吉騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた14戦目は、小谷祐司騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中6週で迎えた15戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中5週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた17戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1993年）

4月6日、約4か月の休み明けで迎えた19戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C4-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウターボから半馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた21戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーソブリンから4馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中3週で迎えた22戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、中1週で迎えた24戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクパワーに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月19日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中5週で迎えた27戦目は、巌門賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナスジュンから半馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースモウリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月22日、中2週で迎えた32戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、中1週で迎えた33戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフェイロンに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

5歳（1994年）

4月12日、約4か月の休み明けで迎えた35戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツウインザーから4馬身差の2着に敗北した。

5月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロジェクションから半馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエコーから1馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた40戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（24戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（26戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（27戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモクセイから5馬身差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（28戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシャンブルームから6馬身差の2着となった。

6歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（29戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた53戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた54戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（31戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた58戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた63戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサキャスターから2馬身差の2着に敗北した。