フェイロン(1989年生、母ルックイースト)

Fei Long

1989.03.09

フェイロン(1989年3月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のテリオス(当時8歳)と交配したルックイーストが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白井牧場。戦績は、中央平地7戦0勝2着1回、地方71戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年のアルデバラン特別(B3-1)。

経歴

デビュー前

橋本寿正厩舎(栗東)へ入厩。

3歳(1992年)

2月8日、デビュー戦は小池隆生騎手を鞍上に据えて、4歳新馬京都ダート1400m 曇/良)に出走。馬体重は472kg。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利阪神ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

3月21日、中2週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた3戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利阪神芝2000m 曇/重)に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利阪神ダート1800m 曇/不良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手(1戦0勝)。15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた5戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利京都芝2000m 晴/良)に出走。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利京都芝2000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、少々速いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利阪神芝2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったエクセレントバイオに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

4歳(1993年)

1月28日、約8か月半の休養明けで迎えた8戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリガストから1馬身半差の2着となった。

2月16日、中2週で迎えた9戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3高崎ダート1500m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルコールからアタマ差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2 C3高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリガストから1馬身差の2着に敗北した。

3月13日、中0週で迎えた11戦目は、チャレンジカップ高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2 C3高崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2 C3高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1 C2高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた15戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバゴーストに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月8日、中5週で迎えた16戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C1高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1 C2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバゴーストからクビ差の2着に惜敗した。

8月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1 C2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、B2高崎ダート1900m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5金沢ダート1400m 雨/重)に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3-4金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた22戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5金沢ダート1400m 晴/重)に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシントーマスから1馬身半差の2着となった。

11月21日、中2週で迎えた23戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3-4金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は吉井敏雄騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-4金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は平床良博騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドバトルから1馬身差の2着となった。

5歳(1994年)

1月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3-3金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、C3-1金沢ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンカラツトに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

4月25日、中1週で迎えた28戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別金沢ダート1500m 曇/重)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン特別金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は平床良博騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-3金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトティージに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月5日、中1週で迎えた31戦目は、シリウス特別金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山本益男騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた32戦目は、シリウス特別金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-3金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセットダンサーから半馬身差の2着となった。

8月30日、中7週で迎えた34戦目は、一般C1-4金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(2戦2勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマヒカリに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

9月12日、中1週で迎えた35戦目は、シリウス特別金沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は山本益男騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた36戦目は、シリウス特別金沢ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-2金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-2金沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(3戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムガリバーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月7日、中1週で迎えた39戦目は、アルデバラン特別金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は山本益男騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた40戦目は、アルデバラン特別金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3-4金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3-4金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳(1995年)

1月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3-4金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、約3か月の休み明けで迎えた44戦目は、シリウス特別金沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(4戦4勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスミラクルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月23日、中1週で迎えた45戦目は、特別チューリップ賞金沢ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は山本益男騎手(12戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた46戦目は、アルデバラン特別金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(13戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレオシルバーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月14日、中1週で迎えた47戦目は、アルデバラン特別金沢ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手(14戦1勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた48戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別金沢ダート1500m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2-4金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(5戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のメルバテイオーに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

6月26日、中1週で迎えた50戦目は、アルタイル特別金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は山本益男騎手(15戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた51戦目は、アルタイル特別金沢ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(16戦1勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3-2金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手(17戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた57戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 晴/重)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた58戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳(1996年)

1月14日、中1週で迎えた60戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、一般C1盛岡ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1水沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は村松学騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1水沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1盛岡ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた71戦目は、一般C2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2水沢ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手(10戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は菊池武騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーアルプスから4馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2盛岡ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中5週で迎えた77戦目は、一般C2水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は千葉優騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。