テラノダイドウ（1987年生、母セシールホーオン）
1987.04.03
テラノダイドウ（1987年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時7歳）と交配したセシールホーオンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）スガタ牧場。戦績は、地方74戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年の七夕特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
川村孝一厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
8月6日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマルビーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月3日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中4週で迎えた3戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた4戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1990年）
4月9日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアーネストランに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
5月25日、中2週で迎えた7戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンボフジから2馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイレデイーに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
7月5日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中6週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨンローラから3馬身差の2着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスローリーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月20日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（9戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた16戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨンローラに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月3日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノボーイから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月8日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイトリプルに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（13戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハシモトから3馬身差の2着となった。
2月15日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた22戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、約5か月の休み明けで迎えた24戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウルビーから5馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトトスカムからクビ差の2着に惜敗した。
12月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1992年）
1月9日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリセンターをクビ差制して優勝
2月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノライダーに1馬身半の差をつけて8勝目を手にした。
3月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中0週で迎えた39戦目は、さくら草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた41戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた42戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイリキオーからクビ差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた44戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた46戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた47戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で馬体重を前走から19kg戻して迎えた48戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた49戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた50戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中3週で迎えた51戦目は、つばき特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（22戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1993年）
1月6日、中0週で迎えた52戦目は、寿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた53戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中3週で迎えた54戦目は、立春特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中0週で迎えた55戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（26戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた56戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（27戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた57戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた58戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中3週で迎えた60戦目は、薫風特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた61戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた62戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた63戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルメガトンに3/4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
7月23日、中1週で迎えた64戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中9週で迎えた65戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
4月17日、約6か月半の休み明けで迎えた66戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームリユウから3馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた68戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた69戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた71戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた72戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。