グッドライラック（1995年生、母キタノモーオン）
1995.05.29
グッドライラック（1995年5月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホーエイパレード（当時15歳）と交配したキタノモーオンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山口 征四郎。戦績は、地方157戦16勝2着13回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
南昭造厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1997年）
9月22日、デビュー戦は桑野等騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホプリンスに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月5日、中1週で迎えた2戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた3戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるフジスターレットを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた17戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したツルギテンランを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた19戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるプルミエフィーユを捕まえ切れず、ハナ差の2着に惜敗した。
8月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた26戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエステイライラックに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
4歳（1999年）
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた34戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フジファルケンにアタマ差交わされて2着となった。
5月24日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた41戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（27戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（29戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、最後はミズホリュウと並んで3着同着となった。
9月5日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（31戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るクリエイトスターを上がり0位の末脚で半馬身差し切って3勝目を手に入れた。
9月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた47戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（33戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月12日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（34戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るクリエイトスターを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は6馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
10月18日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（35戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた50戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（36戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（37戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（38戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（39戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和義騎手（40戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
5歳（2000年）
4月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和義騎手（41戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフリージアを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
4月10日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和義騎手（42戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた57戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和義騎手（43戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた58戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和義騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で加藤和義騎手（45戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で加藤和義騎手（46戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で加藤和義騎手（47戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた62戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で加藤和義騎手（48戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で加藤和義騎手（49戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で加藤和義騎手（50戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で加藤和義騎手（51戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で加藤和義騎手（52戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月7日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で加藤和義騎手（53戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で加藤和義騎手（54戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で加藤和義騎手（55戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で加藤和義騎手（56戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したチョウヨーテンザンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は33戦連続で加藤和義騎手（57戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で加藤和義騎手（58戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は35戦連続で加藤和義騎手（59戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で加藤和義騎手（60戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で加藤和義騎手（61戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（62戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るワイエスホーマを上がり0位の末脚で半馬身差し切って優勝
12月12日、中1週で迎えた78戦目は、もみじ賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（63戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（64戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
6歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（65戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた81戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（66戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（67戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（68戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のワイエスヒローを半馬身振り切って優勝
8月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた84戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（69戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた85戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（70戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（71戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（72戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（73戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（74戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月27日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（75戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハヤブサスパートに1馬身の差をつけて優勝
11月11日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（76戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和義騎手（77戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハヤブサスパートを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
12月1日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和義騎手（78戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた94戦目は、波の花賞（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和義騎手（79戦6勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和義騎手（80戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和義騎手（81戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のツルノバクシンオーに1馬身半の差をつけて制した。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた97戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホワイトザウルスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（82戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（83戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（84戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（85戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月14日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（86戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（87戦7勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（88戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（89戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（90戦7勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（91戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（92戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月12日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（93戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミズホヒロタケを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
10月21日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（94戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（95戦7勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるピーチパイを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
11月9日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（96戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アイザーボーイに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
11月18日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（97戦7勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた117戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（98戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハリマノクリゲに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月21日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（99戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミラクルセンプーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた120戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（100戦9勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた121戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（101戦9勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、センジョウにハナ差交わされて2着となった。
4月14日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（102戦9勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るウィンクルパワーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて優勝
4月20日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（103戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線に入ると、前で粘るアクティブダンサーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月2日、中1週で迎えた124戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（104戦11勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた125戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（105戦11勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた126戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（106戦11勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた127戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（107戦11勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般C2-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（108戦11勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミスエルシドを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
6月22日、連闘で迎えた129戦目は、エフエム石川ウイニングポスト特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（109戦11勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた130戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（110戦11勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた131戦目は、アラ系一般C2-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（111戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた132戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（112戦11勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線に入ると、前で粘るヒットスターを別次元の末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。
8月15日、中1週で迎えた133戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和義騎手（113戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
8月25日、中0週で迎えた134戦目は、アラ系一般C2-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和義騎手（114戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた135戦目は、曽々木賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和義騎手（115戦12勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のスピードファラオをハナ差振り切って勝利をモノにする
9月8日、連闘で迎えた136戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和義騎手（116戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた137戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和義騎手（117戦13勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般C2-4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で加藤和義騎手（118戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた139戦目は、八才場友の会特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた140戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（119戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（120戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグリンレオエースに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月4日、連闘で迎えた142戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（121戦14勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた143戦目は、金沢競馬売店組合八田売店特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（122戦14勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のミズホヒロタケを3/4馬身振り切って勝利数を16に伸ばす
12月2日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（123戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
12月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた145戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（124戦15勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
12月27日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた146戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（125戦15勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
9歳（2004年）
3月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた147戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた148戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
4月25日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた149戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
5月17日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた150戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田弘治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた151戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（126戦15勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた152戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた153戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた154戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた155戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（127戦15勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。
8月2日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた156戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（128戦15勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（129戦15勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。