トウコウロマン（1982年生、母トウコウモモ）
Toko Roman
1982.04.18
トウコウロマン（1982年4月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のプレストウコウ（当時8歳）と交配したトウコウモモが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）武田牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月28日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクホウセンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
2月17日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワーストウイングから1馬身差の2着となった。
3月14日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川栄二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケキヨに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月31日、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川栄二騎手。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
2月15日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川栄二騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマフレーザーに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月26日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイバロンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月7日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサーアベニユーをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
5月4日、薫風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川栄二騎手。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤゴイチに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月28日、ポインタース賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で西川栄二騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月12日、ひこ星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で西川栄二騎手。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、江戸川特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、カシオペア賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、ベガ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で西川栄二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、リゲル特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で西川栄二騎手。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノラガーから2馬身半差の2着となった。
9月22日、ポルックス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で西川栄二騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、錦秋特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で西川栄二騎手。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。