テンマホウオウ（1991年生、母シロキタジョイ）
Temma Ho O
1991.05.07
テンマホウオウ（1991年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のアスワン（当時12歳）と交配したシロキタジョイが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、中央平地25戦2勝2着2回、中央障害4戦0勝2着1回、地方42戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は1994年の4歳以上500万下。
経歴
デビュー前
中尾謙太郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
7月9日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は500kg。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るオリンピアサンを別次元の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月9日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、逃げるヒサコーダッシュに3/4馬身届かず2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったメガロに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた6戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝1400m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が上がってしまい10着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るワイズバードを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身3/4の差をつけて2勝目を手にした。
12月24日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（4戦1勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。
4歳（1995年）
6月10日、約5か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳以上500万下の千歳特別（札幌ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の羊ケ丘特別（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山典弘騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた13戦目は、石山繁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入った。
8月19日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた15戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石山繁騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた18戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
11月12日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田晃一騎手（2戦0勝）。15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず最後はユニバーサルホークと並んで10着同着となった。
11月18日、連闘で迎えた21戦目は、北村卓士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村卓士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村卓士騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。
5歳（1996年）
1月13日、中2週で迎えた24戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で北村卓士騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、菊地昇吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
6歳（1997年）
1月25日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、酒井浩騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 曇）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた27戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントスターから9馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた28戦目は、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。
11月24日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた31戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた32戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた33戦目は、新春特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた36戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた37戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキテンボシから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた39戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノボタンに5馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中5週で迎えた43戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセレストから1馬身半差の2着となった。
8月9日、中0週で迎えた44戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカパレスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月13日、中4週で迎えた45戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミストフェリーズから4馬身差の2着となった。
10月10日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミキングに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
12月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手（15戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で徳留康豊騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトサギンアルティマに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（19戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（21戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた66戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた68戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（23戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた70戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。